無料壁紙 冬の鉢花 シクラメン(2)
ここに掲載したシクラメンは、たくさんのシクラメンの中から淡い色で見ていて特に美しいと感じたものです。
画像を右クリック「対象をファイルに保存」としてパソコンに保存してください。
![]() | ![]() | ![]() | |
| 1024×768Pixel 117kb | 1024×105Pixel 114kb | 1024×768Pixel 103kb |
シクラメンの歴史
シクラメンは元々地中海沿岸、トルコからイスラエルにかけて原種が自生している。名前は花茎がはじめ丸まった状態で発生することから「サイクル(Cycle)」から命名された。
古来は花ではなく、塊茎の澱粉を注目され、サポニン配糖体を含む有毒にもかかわらず「アルプスのスミレ」などの美称があり、食用とされていた。大航海時代以後ジャガイモがもたらされると、シクラメンを食用にする習慣はなくなった。
シクラメンの花に着目して品種改良が行われたのはドイツである。シクラメンの原種の中でもシクラメン・ペルシカムに注目して、品種改良が進められた。
花色もピンクほか白、赤、黄などバラエティに富んだものができた。
シクラメンに関する伝説で、草花好きだったソロモン王が王冠に何か花のデザインを取り入れようと思い様々な花と交渉するが断られ、唯一承諾してくれたシクラメンに感謝すると、シクラメンはそれまで上を向いていたのを、恥ずかしさと嬉しさのあまりにうつむいてしまった。と言うものがある。
日本でのシクラメン
日本ではシクラメンは最も生産されている鉢植え植物である。日本には明治時代に伝わった。日本での本格的な栽培は、岐阜県恵那市の故・伊藤孝重氏の手により始まった。シクラメンは高温多湿の日本の気候に合わず、様々な栽培方法が模索された。
戦後、急速に普及し、日本での品種改良も進められ、花色も黄色や二色、フリンジ咲き、八重咲きなどが登場。日本における鉢植え植物では生産量はトップクラスで、冬の鉢植えの代表格として定着している。
ミニシクラメン
高度成長期頃から、ガーデニングの流行し始めた1990年代から、屋外で栽培できる「ガーデンシクラメン」や「ミニシクラメン」などが原種との交配によって作り出されている。
「香りシクラメン」
やわらかな香りにつつまれて
お部屋にひと鉢、香りのシクラメンを飾る
やわらかな優しい香りがそっとひろがる香りを愉しむシクラメン
シクラメンは品種改良の過程で香りが失われたが、布施明の歌『シクラメンのかほり』(小椋佳作詞・作曲)がヒットしたことによって要望されるようになり、2001年(平成13年)に埼玉県農林総合研究センター園芸支所が原種と掛け合わせることによって香りを持った栽培種を開発することに成功した。
「孤高の香り」「麗しの香り」は、園芸種に野生種の芳香を取り入れた世界初のシクラメンです。
埼玉県がバイオ技術を利用して育成しました。
ヒヤシンスとバラを合わせたような香りが特徴。
品種名は、上田埼玉県知事が命名しました。
原種シクラメン
これまでのシクラメンはC. persicumという一種から改良された品種であった。しかし、ガーデンニング人気の高まりとともに、野趣の富む「原種シクラメン」にも注目が集まり、日本でも庭植えに利用されるようになってきた。 C. hederifoliumやC. coumなどが流通量が多く購入しやすい。
シクラメンの種類
現在、鉢植えとして品種改良が進められ、一般に入手できるのはシクラメンのなかでもシクラメン・ペルシカム(Cyclamen persicum)である。
シクラメンの仲間(シクラメン属Cyclamen)は中近東及び地中海沿海地域に自生しており、多くの種類が知られている。それらの一部は「原種シクラメン」として市場に出回っている。
http://pcweb06.sakura.ne.jp/13mt/mt-tb.cgi/73


