無料壁紙花 コリウス
科属:シソ科コリウス属
和名:キンランジソ(金襴紫蘇)、ニシキジソ(錦紫蘇)
英名:Coleus
コリウス(Coleus)とは、シソ科コリウス属(別名、ソレノステモン属(Solenostemon))の植物の総称。和名は金襴紫蘇(きんらんじそ)、錦紫蘇(にしきじそ)。
特徴
草丈30cmくらい。葉は平滑なもの、深い切れ込みの入ったものや縮れのあるものなどがあり、葉の色はえんじ色・オレンジ・明るい黄色・サーモンピンクなど、レインボー系と呼ばれる、それらの色に緑の縁取りの搗いたものがポピュラーである。観葉植物として鉢物にするが、花壇に植えることもできる。通常は、春に種子を播いて殖やすが、さし芽もできる。
日本では一年草として扱うが原産地の熱帯アジアでは宿根草である。このため冬に暖かい室内などに入れておけば越冬できることもある。晩秋にある程度の長さに切って牛乳ビンなどにさしておくと根がでてきて、春になったら土に生ければ増やすこともできます。
コリウスcoleusとは、「鞘」の意味で、花序が刀の鞘に似ていることによる。
栽培
微細種子なので、タネの取り扱いには注意が必要で、浅鉢に蒔き、受け皿から吸水させる。発芽適温が比較的高いので、5月に入ってからまいた方がよい。苗になればあまり病虫害もなく、育てやすいが、乾燥と強い陽射しに弱いので、安日陰で育て、こまめに水やりをする。しそに似た藤色の花が咲くが、観賞価値がないばかりでなく、花茎が伸びるに従って葉の色が褪せてくるので、花は出てきたらつみ取るようにする。
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