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ミツバツツジ・三葉躑躅



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早春、葉が開くより先に、枝々に透明感のある上品な花を咲かせます。ツツジの仲間の中では最も早く咲き始めます。
枝先に3枚の葉が輪生するので、この名があります。
オンツツジ、トサノミツバツツジなど、ミツバツツジの仲間は多いのですが、雄しべが5本なのは本種だけです。

一般名:ミツバツツジ
科属:ツツジ科ツツジ属
学名:Rhododendron dilatatum
漢字表記:三葉躑躅
花期:3~5月
花色:紅紫色など
園芸分類:落葉低木
花びら:ろうと形で先が5裂
花の大きさ:直径3~4cm
別名:――
樹高:1~3m
葉のつき方:枝先に3枚輪生
原産地:日本
栽培適地:北海道南部以南~沖縄
利用法:庭木
花言葉:節制、平和、抑制のきいた生活
誕生花:3月23日、5月1日、5月22日
撮影地都立向島百花園
撮影日:2012/04/29
カメラ:Canon EOS 60D



キリシマツツジ・霧島躑躅



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キリシマツツジ“日光”



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キリシマツツジ“日光”



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キリシマツツジ“紅麒麟”



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キリシマツツジ“紅麒麟”



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キリシマツツジ“乙女”



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キリシマツツジ“乙女”



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キリシマツツジ“志賀の里”



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キリシマツツジ“志賀の里”



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キリシマツツジ“末摘花”



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キリシマツツジ“末摘花”



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キリシマツツジ“末摘花”


常緑低木で、4月から5月頃に漏斗状の小ぶりの花を咲かせる。庭木や公園木にしたり、鉢植、切花に使われる。多くの園芸品種があります。
キリシマツツジの名称は鹿児島県霧島地方のヤマツツジから園芸品種化されたことによります。

科属:ツツジ科ツツジ属
学名:Rhododendron × obtusum
漢字表記:霧島躑躅
花期:4~5月
花色:真紅、白、淡紅色など
園芸分類:常緑低木
花の大きさ:径2~3cm
別名:キリシマ、ホンキリシマ、サタツツジ
樹高:1~5m
葉のつき方:互生
原産地:日本
栽培適地:北海道~九州
利用法:庭木、鉢植え、盆栽
花言葉:燃え上がる愛
誕生花:4月18日、8月8日
撮影地花と緑の振興センター
撮影日:2012/05/01
カメラ:Canon EOS 60D



オオツクバネウツギ・大衝羽根空木



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山地に生える落葉低木。高さは1~2mになる。若枝は赤褐色。葉は長さ2~5cmの広卵形で両面とも有毛、縁にはあらい鋸歯がある。
本年枝の先に黄白色の花を2個つける。花冠は長さ3~4cmの筒状鐘形で先は浅く5裂し、内側に黄赤色の斑がある。萼片は5個あり、そのうちの1個は著しく小さい。

科属:スイカズラ科ツクバネウツギ属
学名:Abelia spathulata
漢字表記:大衝羽根空木
花期:5~6月
花色:黄白、淡桃色
園芸分類:落葉低木
花びら:筒型で先が5裂
花の大きさ:花筒の長さ4cm前後
別名:――
樹高:2~3m
葉のつき方:単葉で対生
原産地:日本(本州:東北地方南部~四国~九州)
花言葉:長い友情、強運
誕生花:――
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D



ヒメウツギ・姫空木



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ユキノシタ科ウツギ属のウツギはウツギ、ヒメウツギ、バイカウツギ、サラサウツギ
スイカズラ科タニウツギ属のウツギはハコネウツギ、ベニウツギ、ウコンウツギなど。
ウツギの名称を貰いながら科や属が違うのがややこしい。ヒメがつく植物は小型のためで、ウツギより、葉や花が小型なためつけられています。
高さ1.5mの落葉低木。高さは約1.5m。葉の形は長楕円状被針形か狭卵形。花は白くやや下向きにつく。

科属:ユキノシタ科ウツギ属
学名:Deutzia gracilis
漢字表記:姫空木
花期:4~6月
花色:白色
園芸分類:落葉低木
花びら:5枚
花の大きさ:直径1~1.5cm
別名:――
樹高:1~2m
葉のつき方:対生で披針形
原産地:日本
自然分布:本州(関東以西)・四国・九州
花言葉:秘密、秘めた恋、夏の訪れ
誕生花:5月19日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D



ズミ・酸実



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ズミは、バラ科リンゴ属の1種です。リンゴに近縁な野生種です。
語源は、樹皮を煮出して黄色の染料が取れることから染み(そみ)、これが和名の語源とする説がある、あるいは、実が酸っぱいことから酢実、とも。
別名コリンゴは小さいリンゴのことであり、果実はリンゴに似ていて小果であるからです。

科属:バラ科リンゴ属
学名:Malus toringo
漢字表記:酸実、桷
花期:4~6月
花色:白、淡紅白色
園芸分類:落葉小高木
花びら:花弁は5個
花の大きさ:径1~2cm
別名:コリンゴ、コナシ
樹高:5~10m
:径5~9mm、紅熟、ときに黄熟
葉のつき方:互生
原産地:中国、日本
栽培適地:北海道~九州
利用法:庭木、鉢植え、花材
花言葉:追憶
誕生花:――
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D



サワオグルマ・沢小車



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日当たりのよい山野の湿地、休耕田などに生える多年草。
沢に生え、一見オグルマに似ているので、この名がありますが、属は異なります。
茎は軟らかく、高さ50~80cm。上部の枝先に径3~3.5cmの黄色い頭花をつけます。根生葉はへら状被針形。

科属:キク科キオン属
学名:Senecio pierotii
漢字表記:沢小車
花期:4~6月
花色:黄色
生育地:田りあぜ、湿地
分布:本州~沖縄
花のつき方:茎の先に多数上向きにつく
花びら:舌状花多数、筒状花多数
花の大きさ:3.5~5cm
園芸分類:多年草、山野草
別名:――
草丈:50~80cm
原産地:日本
花言葉:恋のたより
誕生花:――
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D



リュウキュウハナイカダ・琉球花筏



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分類上は、花筏(ハナイカダ)の亜種とされています。ハナイカダと比して葉が幅狭く、長さ5~18cm、幅2~8センチ、披針状長楕円形で、先は長鋭尖頭で光沢があり、側脈は4~6対、托葉はふつう糸状で長さ1~3mm、液果は径5~6mm。染色体数は2n=38の2倍体。
名前の由来は葉の上に花が乗っている姿を筏(いかだ)に見立てたものです。

科属:ハナイカダ科ハナイカダ属
学名:Helwingia japonica (Thunb. ex Murray) F.G. Dietr. subsp. liukiuensis (Hatus.) H. Hara & S. Kuros
漢字表記:琉球花筏
花期:4~5月(筑波実験植物園)
花期:1~5月(自生地)
花色:緑色
園芸分類:落葉低木
樹高:1~3m
:偏球形の核果で紫黒色に熟す
葉のつき方:互生
原産地:日本固有種
自然分布:奄美大島から沖縄県
花言葉:嫁の涙、移り気
誕生花:――
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D
備考:準絶滅危惧(NT)



フデリンドウ・筆竜胆



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山野の日当たりのよいところに生えます。茎は5~10cmで全体が小さく感じます。
春に咲くリンドウの仲間で、小さな花を草丈低くつけます。つぼみの形を筆に見立てて、この名があります。
ハルリンドウとよく似ていますが、本種は根生葉が小さく、ロゼット状にならないのに対し、ハルリンドウは根生葉があることで見分けられます。花は日が当たると開きます。
誕生花はフデリンドウとしては指定がありませんが、リンドウの誕生花を掲載しています。

科属:リンドウ科リンドウ属
学名:Gentiana zollingeri
漢字表記:筆竜胆
花期:3~5月
花色:青紫色
生育地:山野の草原
花のつき方:茎の先に数個つく
花びら:釣鐘形で先が5裂する。間に副裂片がある
花の大きさ:長さ2~2.5cm
葉の形:広卵形
園芸分類:越年草、山野草
別名:――
草丈:5~10cm
原産地:日本、東アジア
分布:北海道~九州
花言葉:本当の愛、真実の愛、正義、誠実、高貴、貞節
誕生花:8月31日、9月16日、9月18日、9月20日、9月26日、10月20日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D
関連リンクリンドウ・竜胆



カキツバタ・杜若



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名は、書きつけ花の意味で、この花の汁をこすりつけて布を染めたことによる昔の行事に由来しています。
「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用句がある。どれも素晴らしく優劣は付け難いという意味であるが、見分けがつきがたいという意味にも用いられる。
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの区別は慣れない人には難しいものです。
カキツバタは外花被片上面の白い部分に網目模様がなく、アヤメと区別できます。また、外花被片基部の細い部分は黄みをおびる。内花被片は直立して、ノハナショウブよりも長い。
また、花期では、カキツバタ、アヤメ、ハナショウブの順に開花して、自然開花では、ハナショウブの咲いている頃にカキツバタを観ることはできません。

科属:アヤメ科アヤメ属
学名:Iris laevigata
漢字表記:燕子花、杜若
花期:4~6月
花色:青紫色
生育地:湿地、水辺
花の大きさ:12cm
花のつき方:花茎の先に2~3個
花びら:外花被片3、内花被片3。外花被片の上面基部中央の脈は白色
園芸分類:多年草
別名:――
草丈:50~80cm
原産地:日本、東南アジア
分布:北海道~九州
備考:準絶滅危惧種
花言葉:幸運がくる、音信、幸運、雄弁
誕生花:4月17日、5月13日、6月10日、7月3日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29  
カメラ:Canon EOS 60D



イロハモミジの花



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筑波実験植物園は4月末から新緑の季節を迎えています。
イロハモミジも新緑で葉を透き通る光が輝いています。その葉の枝先に小さな花を咲かせています。
花は風媒花で、花弁は目立たなく小さい。カエデの実には2枚の翼があり、種類によって翼の色や開き方が違い、ヤマモミジはほぼ水平になっています。
脱落するときは翼があるので、風に乗ってくるくる回って落ちる。まるで竹とんぼのようになっていますので、風が吹くと遠くへ流されていきます。
秋の紅葉の頃は美しい葉ですが、小さな花はひっそりと咲くようにあまり目立ちませんが、植物が子孫を残すための活動がわかります。

科属:カエデ科カエデ属
学名:Acer palmatum Thunberg
漢字表記:いろは紅葉
園芸分類:落葉高木
原産地:日本
樹高:5~10m
花期:4~5月
花色:淡紅色
花びら:5枚
花言葉:調和、大切な思い出、遠慮、自制、謹慎、隠退、保存
誕生花:10月3日、10月25日、10月31日、11月10日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012.04.29
カメラ:Canon EOS 60D



ヒイラギソウ・柊草

ヒイラギソウ・柊草


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名前の由来は葉が柊(ヒイラギ)に似ていることから付けられた名だそうです。ただし花はまったく似ていません。
山地の湿り気のある木陰などに生えます。森林伐採や盗掘によって個体数を減らしている。環境省レッドデータブックの絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
花は3~5段になって、節間が詰まって密集しています。花びらは上唇は浅く2つに裂け、下唇は3つに裂けて、中央の裂片が大きい。

科属:シソ科キランソウ属
学名:Ajuga incisa Maxim.
漢字表記:柊草
園芸分類:多年草、山野草
花期:4~6月
花色:青紫色
生育地:山地の林
花のつき方:茎の上部に輪生状
花の大きさ:長さ2.5cm
葉のつき方:対生
草丈:30~40cm
原産地:日本
分布:本州(関東・中部)
備考:絶滅危惧種
花言葉:――
誕生花:――
撮影地:都立水元公園木かげの野草園  
撮影日:2012/04/24  
カメラ:Canon EOS 60D



カキドオシ・垣通し



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野原や道端などに生えるつる性の多年草。茎は高さ5~25cm。花時には直立しますが、のちにつる状になって地面を這います。
つるが垣根を通して向こうまで伸びていくというのが、名前の由来です。葉をもむと特有の香りがします。
唇形花で上唇は浅く2~3裂し、下唇の中片の先も深くくびれています。下唇に色の濃い斑点があります。

科属:シソ科カキドオシ属
学名:Glechoma hederacea subsp. grandis
漢字表記:垣通し
花期:4~5月
花色:淡紫色
生育地:草地、やぶ、道端
花びら:唇形、下唇は3裂
花の大きさ:長さ約2cm
園芸分類:多年草(耐寒性)山野草
別名:カントリソウ、グレコマ
草丈:5~25cm
原産地:日本
分布:北海道~九州
耐寒性:強い
花言葉:楽しみ
誕生花:5月28日
撮影地都立水元公園
撮影日:2012.04.24  
カメラ:Canon EOS 60D



クンシラン・君子蘭



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肉厚の葉とオレンジ色の花を楽しむ園芸植物。南アフリカの平原が原産。ヨーロッパを経由して、日本には明治時代に渡来した。ヨーロッパでは花を楽しむものとされていたが、日本では万年青などと同様に葉の美しさを楽しむようになった。
大きな鉢に緑の美しい葉、太い花茎の先に花が上を向いてオレンジ色の花が多数集まって半球状に咲き、満開のときは見事で、花姿は高貴な気品があります。
花の由来は気品のある花姿から「君子蘭」と名づけられてます。正しい名称はウケザキクンシランですが一般的にクンシランと言うとこちらのほうがポピュラーになっています。
昔、葉の細い植物を○○ランと名づけました。ランという名が付いていても「ヒガンバナ科」です。

科属:ヒガンバナ科クンシラン属
学名:Clivia nobilis
花期:3~4月
近縁種:ウケザキクンシラン、クリビア
園芸分類:半耐寒性常緑多年草
草丈:45~60cm
花期:3~4月
花色:橙色
原産地:南アフリカ
花言葉:貴い、望みを得る
通販店★楽天市場で購入★
誕生花:2月4日、3月5日
撮影地都立水元公園
撮影日:2012.04.24
カメラ:Canon EOS 60D



シナヒイラギ・支那柊



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中国東北部、朝鮮南部に自生する常緑小高木。雌雄異株で4~5月頃に黄緑色の小さな花を咲かせ、果実は12~1月頃に赤熟する。生け垣、鉢植などにされる。
なお、名前に「ヒイラギ」が付くが、ヒイラギはモクセイ科で本種とは全く別の植物である。
葉は長さ4~8cmの長方形で刺がある。果実は直径1cm程の球形で、秋に赤く熟す。

科属:モチノキ科モチノキ属
学名:Ilex cornuta
漢字表記:支那柊
花期:4~6月
花色:黄緑色
園芸分類:常緑低木~小高木
花びら:4枚
花の大きさ:直径5mm
別名:ヒイラギモチ、ヒイラギモドキ、チャイニーズホリー
樹高:3~4m
果実:12~1月頃に赤熟する
葉のつき方:互生
原産地:中国東北部、朝鮮南部
栽培適地:北海道~関東
利用法:生垣、庭木、鉢植え
花言葉:清廉
誕生花:12月25日
撮影地東渕江庭園
撮影日:2010/04/30
カメラ:Canon EOS 60D



アメリカフウロ・亜米利加風露



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昭和の初めに京都で発見され、現在は畑の雑草ともなっている帰化植物です。ゲンノショウコに比べて全体にやや小さく、茎には軟毛が密生しています。
枝先に花柄を出し、淡紅白色の径約1cmの5弁花をつけます。花びらはゲンノショウコよりやや細く、先がわずかにへこんでいます。
名前の由来はアメリカから渡来したフウロソウの意味です。

科属:フウロソウ科フウロソウ属
学名:Geranium carolinianum
漢字表記:亜米利加風露
花期:5~9月
花色:淡紅白色
園芸分類:一年草、山野草
生育地:土手、道端、草地
花びら:5枚
葉の形:掌状に5~7深裂
葉のつき方:対生。柄は長い
草丈:10~50cm
原産地:アメリカ
分布:日本各地
利用法:野草
花言葉:誰か私に気づいて
誕生花:――
撮影地都立水元公園
撮影日:2009.04.30  
カメラ:Canon EOS 30D



ハチジョウキブシ・八丈木五倍子



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分布は関東南部や東海地方、八丈島などの伊豆諸島で、海岸近くの山野に自生。日本全国に分布するキブシ(木五倍子)の地域変種とされます。母種よりも全体に大型であるという。
花穂もキブシよりも大型で長さは20cm超となります。ただ左右で比較しない限り大きさが違うのを実感できません。
雌雄異株で、雄花のほうが花序が長くなる。雌木には黄緑色の楕円形の実がつくが、雄木は実がなりません。
春に、新葉に先立ち淡い黄色い釣鐘形の小さな花が沢山、枝からぶら下がったように咲き、藤のように花が垂れ下がっているので、木藤(キフジ)とも呼ばれます。

果実に含まれるタンニンが有機染料の黒色の原料である付子の代わりになる木で「きぶし」と命名された。

科属:キブシ科キブシ属
学名:Stachyurus praecox var. matsuzakii
漢字表記:八丈木五倍子
花期:3~4月
花色:淡黄色
園芸分類:落葉低木
花びら:4枚
花の大きさ:直径7~8mm
別名:――
樹高:3~5m
:球形の液果で赤く熟す
葉のつき方:互生
原産地:日本など
自然分布:本州(関東南部・東海地方)・伊豆諸島
花言葉:出会い
誕生花:4月6日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012/04/15  
カメラ:Canon EOS 60D



タチツボスミレ・立坪菫

タチツボスミレ・立坪菫


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さまざまなものが各地に見られますが、タチツボスミレは、日本に60種ほどあるスミレ科植物の中でもっとも普通に見られるもの。
花がほぼ同じ時期に見られるため、混同して扱われている場合が多い。種としてのスミレも普通種ですが、それ以上に普通種であり、日本を代表するスミレがタチツボスミレです。
人家付近から山地まで、いたる所で、いくつかの近似種とともに広く見られます。
水元公園グリーンプラザ裏、こかげの野草園で広範囲に咲いています。

科属:スミレ科スミレ属
学名:Viola grypoceras
漢字表記:立坪菫
花期:3~5月
園芸分類:多年草
生育地:道端、草地
分布:全国
花色:淡紫色
花のつき方:根元や葉のわきからの柄につく
花びら:5枚
花の大きさ:1.5~2cm
葉のつき方:互生
草丈:20~30cm
原産地:世界中
花言葉:ささやかな幸せ、ひそかな愛、誠実
誕生花:1月6日、1月8日、1月9日、1月15日、2月4日、2月19日、2月21日
撮影地都立水元公園
撮影日:2012.04.04  
カメラ:Canon EOS 60D



エンコウソウ・猿猴草



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湿地、水辺などに生える多年草。リュウキンカと同じような形態だが、茎が直立せず横にはい、長さ約50cmになる。
がく片は花弁状で5個。花後、花茎が倒れるように曲がって地に着き、節より発根して芽をつけ、越冬後に発芽する。
名は、長い花柄をテナガザル(猿猴)の手に見立てたもの。

科属:キンポウゲ科リュウキンカ属
学名:Caltha palustris var. enkoso
漢字表記:猿猴草
花期:4~6月
花色:黄色
花の大きさ:2cm
園芸分類:多年草、山野草
花びら(がく片):5枚
葉の形:楕円形
葉のつき方:根生
別名:――
草丈:30~50cm
原産地:日本、朝鮮半島、千島、サハリン(樺太)などの北半球
分布:北海道、本州
生育地:湿地や湿原
花言葉:すべてをこの手に
誕生花:2月18日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012/04/15  
カメラ:Canon EOS 60D



ミツバアケビ・三葉木通



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大きい雌花(右上)と小さい雄花(左下)



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茎はつるになって他物に巻き付き、古くなると木質化する。
「アケビ」という名前の由来は、熟した果実が割れることから、「開け実(アケミ)」→「アケビ」になったという説や、古く朝廷に献上されたという、アケビに似た果実「ムベ(熟しても果実が割れない)」と比較した名前。
よく似た仲間にはアケビ(小葉が5枚)、両者の中間の形態を持つゴヨウアケビ、常緑のムベなどがあります。
花弁に見えるのはがく片で雄花と雌花があります。雄バナと雌バナがあって大きさは雌バナのほうが、はるかに大きくなっています。
花には花弁がない。花弁状のがく片は3個。花序の先端に雄花が10数個、基部に大形の雌花が1~3個つきます。

科属:アケビ科アケビ属
学名:Akebia trifoliata
花期:4~5月
漢字表記:三葉木通
花色:濃紫色
花びら(がく片):3枚
花の大きさ:雌花直径1~1.5cm
花の大きさ:雄花直径3~4mm
:長球形。肉質で熟すと裂ける
葉のつき方:葉は3枚からなる3出複葉
原産地:日本、中国
園芸分類:つる性落葉低木
樹高:5~10m
栽培適地:本州~九州
利用法:庭木、鉢植え、盆栽
花言葉:才能、唯一の恋
誕生花:10月23日、11月1日
撮影地都立水元公園
撮影日:2012/04/17
カメラ:Canon EOS 60D



シロバナアケビ・白花木通



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茎はつるになって他物に巻き付き、古くなると木質化する。
「アケビ」という名前の由来は、熟した果実が割れることから、「開け実(アケミ)」→「アケビ」になったという説や、古く朝廷に献上されたという、アケビに似た果実「ムベ(熟しても果実が割れない)」と比較した名前。
花弁に見えるのはがく片で雄花と雌花があります。大きさは雄花よりも雌花のほうが、はるかに大きくなっています。
一般的なアケビは黒紅紫~淡紅紫色ですが、園芸種として淡黄白色のシロバナアケビがあります。一般的なアケビよりも少し全体的に花は小さめですが、清楚な感じがします。雄バナと雌バナがあって大きさは雌バナのほうが、はるかに大きくなっています。

科属:アケビ科アケビ属
学名:Akebia quinata
花期:4~5月
漢字表記:白花木通
花色:淡黄白色
花びら(がく片):3枚
花の大きさ:雌花直径1~1.5cm
花の大きさ:雄花直径3~4mm
:長球形。肉質で熟すと裂ける
葉のつき方:掌状複葉
原産地:日本、中国
園芸分類:つる性落葉低木
樹高:5~10m
栽培適地:本州~九州
利用法:庭木、鉢植え、盆栽
花言葉:才能、唯一の恋
誕生花:10月23日、11月1日
撮影地筑波実験植物園
撮影日:2012/04/17
カメラ:Canon EOS 60D



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